最近美容に敏感な女子の間で流行っているスムージダイエットです。
今回はスムージーダイエットのスムージーの保存方法と、おすすめのシェイカーについてもをまとめていきたいと思います。
おすすめのシェイカーは?
粉末状のスムージーだとシェイカーが必要になってきますが、必ずしも専用のシェイカーでなければいけないということはありません。
ただやはり専用のシェイカーの方が思いっきり振っていただいても漏れるということがありませんし、メモリが付いていて水や牛乳を入れる量が分かるので便利は便利だと思います。
Natural Healthy Standardのミネラル酵素グリーンスムージーを購入されると必ず1つ専用シェイカーが付いてくるのでとてもおすすめですよ。(粉末をすくうスプーンも付いてきます)
また自分でジューサーを使って作っておられる方は必ずしも・・・というわけではありませんが、高速ジューサーだと酵素を壊してしまうので低速ジューサーで作られることをおすすめします。
酵素を極限に減らさない保存方法とは
正直言うとスムージーは酵素が減る減らないということよりも、もともと日持ちするものではないため保存をするより、飲む量だけ作るようにしていただく・・・というのが1番ベストです。
しかしどうしても保存したいという方は、
- 保存するスムージーにはなるべく果物類は入れないこと
- 密封できる容器に入れること
- 冷蔵庫で保存すること
- 2日以上は保存しないこと
これらの保存方法を守っていただくことで酵素が減ることを抑えてくれますし、スムージーダイエットにおいてのスムージーの効果が減ることも抑えてくれます。
[ad#ad-1]水筒に入れて持ち歩いても大丈夫?
持ち歩く際は、変色・効果の変化を抑えてくれる容器で持ち歩くようにしましょう。例えば水筒の場合でも保冷・密封機能の付いてある水筒にしてください。
もし水筒が無いという場合はタンブラーでも大丈夫ですが安いものだと保温機能が付いていないので、なるべく保温機能が付いているものにしてください。(2000円ほどで保温機能付きのタンブラーが購入できます)
しかし、専用のシェイカーやボトルでの持ち歩きは保存効果が無いためおすすめできません。スムージーは温くなると飲みにくくもなってしまうので保冷が効いている間に飲んでしまうようにしてくださいね。
まとめ
上記に保存方法をまとめさせていただきましたが、やはり出来たてを飲んでいただくことが1番美味しく効果も発揮できますので、出来たてを飲めるように心がけていただくのが一番おすすめではあります。
どうしても保存したいという方は最低限の保存方法を守って保存するようにしてください。また持ち歩いていたスムージーがもし残ってしまったという時は、その日限りで捨てるようにしてくださいね。
スムージダイエットはダイエットだけでなく日ごろ取れていない野菜や果物の栄養を摂れる良い機会ですので、是非スムージーダイエットに挑戦してみてください。
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